和音の聴き取りを楽しもう
2024年09月10日
2. 表現力が豊かになる和音を意識して演奏することで、音楽に奥行きが生まれます。単なる音の並びではなく、感情やストーリーを込めた演奏ができるようになります。
2. 表現力が豊かになる和音を意識して演奏することで、音楽に奥行きが生まれます。単なる音の並びではなく、感情やストーリーを込めた演奏ができるようになります。
参加者の皆さんは、普段のレッスンの成果を発表する場として、また他のメンバーの演奏を聴くことで新しい刺激を受けたり、演奏技術を学んだりする機会でもあります。
昨日のレッスンで、7さいの生徒さんが楽器を構える際、痛がる様子がありました。
身体の発達途中にあるお子様には特に注意深く見てあげることが必要です。昨日はタオルを首に挟み、レッスンを続けましたが滑りやすく難点もあります。
夏休みも終わりに近づき、当教室で開催している「夏休みリズムチャレンジ」も盛り上がりを見せています!このチャレンジでは、生徒たちが左右の手で異なるリズムを演奏することに挑戦しています。たとえば、右手で四分音符を弾きながら、左手で八分音符を叩くなど、一見簡単そうですが、集中力とリズム感が試される課題です。
この挑戦に成功した生徒さんには、ちょっとしたお楽しみとしてお菓子のプレゼントをしています。夏の間にリズム感を高め、音楽の楽しさを再発見するこのチャレンジは、生徒さんたちにも大人気です!皆さんもぜひ、家で挑戦してみてくださいね。