【イベント報告】小林照夫先生とご一緒に、歴史講座と演奏会を行いました


皆様、こんにちは!
オリーブバイオリン・ピアノ教室です。
去年に引き続き、今年も関東学院大学名誉教授の小林照夫先生とご一緒に、歴史講座とヴァイオリンの演奏会を行いました!
お足元の悪い中、そして満席となる90名の聴講生の皆様にご参加いただき、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
今回のテーマは、
『日本の「小学唱歌集」に息づく英国の歌が生まれた背景と、皆様がご存じの曲をヴァイオリン演奏で』です。
1881年(明治14年)、日本初の小学校音楽教科書が誕生した当時、
日本の音楽界はそれまでの三味線中心から西洋五線譜へと大きく変化していきました。
その歴史の中で、スコットランドをはじめとする英国の曲がどのように日本の唱歌にたくさん取り入れられていったのか、小林先生の分かりやすいお話に、皆様熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
普段は小林先生の講義のみというスタイルですが、今回は小林先生の発案のもと、どんなルーツでイングランド(英国)から日本にいろんな曲がやってきたのか、ヴァイオリンの生演奏や実演を交えながらお届けしました♪
さらに私自身も、この1年間をかけて内容をしっかりとブラッシュアップし、皆様にお届けすることができました。
講座の中では、歴史の背景を紐解きながら演奏をお聴きいただき、そして今回は、皆様おなじみの「蛍の光」などを会場の皆様と一緒に合唱する場面も!
あたたかな歌声が会場いっぱいに広がり、音楽を通じて時代や国境、そして人と人との「絆」が繋がっていくような、とても心温まる素晴らしいひとときとなりました。
去年に引き続いてこのような素敵な機会をご一緒できたこと、そして熱心に聴いて・歌ってくださった皆様に出会えたこと、本当に感謝しております。
当教室では、これからも音楽の楽しさや歴史のロマンを感じられるような時間を大切にしてまいります。
次回のイベントもどうぞお楽しみに!