「好き」だけでは続けられないから、音楽教室を続けています

音楽の先生って、どんな仕事だと思いますか?
「音楽の先生って、好きなことを仕事にできていいですね」
そう声をかけていただくことがよくあります。
確かに、音楽が好きで、
子どもたちの成長を間近で見られるこの仕事は、
とてもやりがいがあります。
今日は、
あまり表に出ることのない
音楽教室という仕事の一面について、
少しだけお話ししたいと思います。
「教える」以外の時間も、実はたくさんあります
レッスン時間だけを見ると、
「教えて終わり」と思われがちですが、
実際にはその前後にも多くの時間があります。
- 一人ひとりに合わせたレッスン準備
- 楽譜や教材の研究
- 教室環境を整えること
- 保護者の方とのやり取り
- 発表会やイベントの準備
どれも、
お子さんが安心して通い、
楽しく続けられるために欠かせないものです。
「ボランティアでお願いできますか?」
と言われることも...
地域の行事などで、
「少し演奏してもらえませんか?」
「ボランティアでお願いできたら…」
と言われることも、正直あります。
音楽が身近にあることは素敵なことです。
でも同時に、
音楽も専門性のある仕事であり、
長年積み重ねてきた技術と経験の上に成り立っています。
この仕事を続けていくためには、
きちんと「仕事」として成り立つことも、とても大切です。
なぜ、この話をブログに書いたのか
それは、
お子さんを教室に通わせてくださっている保護者の方に、
「どんな思いでこの教室を続けているのか」
を、少しだけ知っていただけたらと思ったからです。
レッスンで大切にしているのは、
ただ上手に弾けるようになることだけではありません。
- 音楽を通して、自信を持つこと
- 人前で表現する力を育てること
- 続ける力、挑戦する気持ちを育てること
その一つ一つを支えるために、
教室として、講師として、
責任を持って続けていきたいと思っています。
最後に
お子さんを「預ける」ということは、
とても大きな信頼だと思っています。
その信頼に応えられるよう、これからも丁寧に、
一人ひとりと向き合っていきたいと思います。
このブログでは
生徒さんや保護者の方に向けた思いを書いていますが、実はもうひとつ
音楽教室を経営している先生向けに
週に一度メルマガも配信しています。
・教室を続けていく中で感じたこと
・うまくいったこと、悩んだこと
・「これ、もっと早く知りたかったな」と思ったこと
そんな日々の気づきを、等身大の言葉でお届けしています。
同じ立場の先生にとって、
少しでもヒントや安心につながれば嬉しいです。
ご興味のある方は、こちらからご覧くだい
本日も読んでくださり、ありがとうございました。